便利な小銭入れ「ブライドル グランドコインパース」のレビュー

ブライドル グランドコインパース|tatsuori.com

ふらっとコンビニに行く時や散歩やジョギング、ちょっとしたときに役に立つ「小銭入れ」。

私が愛用しているのは、ココマイスターの「ブライドル グランドコインパース」。

手のひらサイズでしっくり馴染み、使いやすいです。小銭入れというより、コンパクトなサブの財布として持ち歩いています。

ナポレオンカーフ ボナパルトパースと同じく、とても気に入っています。

使用歴は約1年半。色はモスグリーンです。深い緑色なので、モニターでは黒っぽく見えるかもしれません。

ブライドル グランドコインパース全体

【ノーメンテ】1年半後のツヤ

丈夫さがウリのレザーですので、あまり細かいことは気にせず、ガシガシ使っています。決してデリケートに扱っていません。手入れも何もしていません。

ブライドルレザーとは何ぞや?という方はこちら → 「ブライドルレザーの基礎知識 | ココマイスター公式」がわかりやすいです。

公式では乾拭きでケアするだけいいよ、とありますが私は乾拭きすらしていません

それでも、さすがは(しっかりとロウが練り込まれた)英国名門の極上レザーです。1年半も使えば、このような光沢が生まれ始めます。

表面の光沢、ツヤ(メンテなしの状態)

手の汗(脂分)、使用頻度、湿度等によって個人差はあるとは思いますが、何もせずここまでのツヤが出るのは嬉しいものです。

さらにこれに、保護クリームを塗って油分を補給したらどうなるのでしょうか。やってみますね。その様子は後ほど。

内側

先に内を見ていきましょう。パッと開いた状態。全面ヌメ革です。

ブライドル グランドコインパース内部

縫製。丁寧です。

丁寧な縫製 側面から

丁寧な縫製 正面から

タフな使用にも全く問題なく耐えてくれてます。

丁寧な縫製 右側面のアップ

丁寧な縫製 左側面のアップ

中央にさりげなく配置されているフリーポケット。意外と役に立ちます。

中央のフリーポケット

私は片方の部屋にコイン、もう片方によく使うカードと千円札を入れて使っていますが、コインを入れる方はやはり汚れます。

コインの汚れによる黒ずみ

黒ずみが気になる方はヌメ革以外を

このように「小銭を入れる箇所」がヌメ革の場合は、使っていくと必ず黒ずみが発生します(特にコインが直接触れる「底」の方)。

汚れは「コロニル ソフトガミ」で多少は落とせますが、新品のまっさらな状態に戻すことはできません。

マメにメンテナンスをしても、綺麗に保つのは困難ですし、限界があります。かつ面倒です。

個人的にはこの類の汚れは味があって好きです。これもエイジングの一部として受け入れれば、特に気にはなりません。

ただ、なかには「黒ずみだけはどうしても苦手」という方もいらっしゃるかもしれません。その場合は無理をせず、ヌメ革以外の汚れが目立ちにくいレザーを選択した方が無難ですよ。
※例えば、こういうのがオススメ → 「ロンドンブライドル 小銭入れ」上質なイタリアンレザーが内装として採用されていて、カラーの組み合わせも秀逸です。

保護クリームでメンテナンス

では、外側にクリームを塗っていきます。

コロニル シュプリームクリーム」を使います。

コロニル シュプリームクリームでメンテナンス

乾拭き後、ほんの少しだけ(米粒大程度)クリームをクロスに取って、全体に擦り込むように伸ばしていきます。

まんべんなく塗り終わったら、再度乾拭きをします。この工程を、様子を見ながら数回繰り返します。

今回は念入りに2回ほど。時間をかけてじっくり浸透させるように心がけました。かかった時間は全部で15分ぐらいです。

一見するとあまり変わらないように見えますが、いい感じで光沢が増しています。

表面の光沢、ツヤ(メンテ後の状態)

反射してます。

反射による映り込み その1

この”ツヤ感“、伝わりますでしょうか。角度によっては「」のようにきれいな光沢です。

反射による映り込み その2

ツヤにこだわりたい方は、表面の乾燥具合を見ながら、定期的にケアを施していくといいと思います。半年~1年後には期待に答えてくれるはずです。

コンパクトながらもしっかりとエイジングを楽しめるのが、この小銭入れのいいところですね。

よりツヤがきれいになったブライドル グランドコインパース

「上質な使いやすい小銭入れ」や「ちょっと出かける時用の財布」をお探しの方に大変オススメの逸品。メインの財布を持っていても何かと役に立ちますから、ギフトにもぴったりですよ。

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